ノアール
■セリジェ家
北方の地に領地を持つ貴族
位としてはそれほど高くは無いが歴史があり、故に矜持が高く損得を重んじる合理派の家風
・ブランシュール・ロラン・セリジェ
セリジェ家長女、ノアールの伯母であり、育ての母であり、師
ノアールに”ノアール”という名を与えてその身の真実を隠した張本人
アイスブルーの瞳に美しい絹のような白髪の女性
気性は穏やかながらも同等の厳しさを持ち合わせる才女、
分厚い氷の下に激しい炎を燈しているタイプ
幼少の頃より、煌びやかな品々には興味が無く
無名の職人により作られた質素堅実な民衆の品々を愛した
無断で町の染織屋に弟子入りし技術を習得する
独立する為家を出ようとするも当然ながら家族中から大反対され
其の末に人外の青年と駆け落ち
10年程が経った頃にふらりと帰ってくるも、その直後に妹の娘(=ノアール)を攫い失踪
其の頃から、人が変わったように魔術や人外の生き物を嫌悪するようになる
以後はセリジェ家から身を隠すように小さな山小屋で生活を始めるも40代という若さで死亡した
駆け落ちをした人外の青年との間に子供を授かるも、
夫は何らかの抗争に巻き込まれ死亡し、子供の生死も今は分からない
・セリーヌ・オルガ・セリジェ
一般的な貴族の娘であり、ノアールの実母、ブランシュールの双子の妹
黒髪にアイスブルーの瞳、気性は姉とは正反対で穏やかで気弱
主張するのが得意ではない分姉を慕っていたが、現在ではその感情も過去形である
現在も娘の行方を捜している
・アドルフ
一般的な貴族の男、ノアールの父親
ウェイブが掛かった茶色の髪に藍の瞳
現在も娘の行方を捜している
つまり伯母様がやらかしてしまった訳ですね(笑)
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